日之出モータース

ポルシェの修理整備 レストア オーバーホール 車検 板金塗装

エンジン

時代と共に進化し、最高の部品を惜しみなく注ぎ込んだ妥協の無いポルシェのエンジンは、メカニックなら誰しもが認めるところです。
エンジンは車の心臓部と言える部分であり、乗り方や環境によって大きく劣化度合いが変化します。
エンジンの調子が悪い原因は複数考えられるため厳密に点検をし、状況を把握後に的確な修理・パーツ交換が必要になります。

エンジンのオーバーホール

何十年経っても現役で快調に動作する優秀なポルシェエンジンだからこそ、定期的なメンテナンスとオーバーホールが欠かせません。
目安は走行距離10〜15万kmに一度ですが、以下のような症状を感じた場合は、走行距離に関わらずオーバーホールが必要な可能性があります。

  • エンジンからのメカニカルノイズが大きい
  • 燃費が悪くパワーダウンを感じる
  • エンジンオイルが汚れやすい
  • エンジンオイルの消費量が多く、マフラーから白煙が出る
  • エンジンからの激しいオイル漏れがある。

知識と経験に依るところが大きいオーバーホールは日之出モータースにぜひお任せください。

タペット調整

バルブとロッカーアームのクリアランスを適正に調整します。
この調整ができていないとタペット音が大きくなったり、最適な圧縮維持ができなくなります。
タペット調整の時期は2〜3万kmです。

エンジンオイル漏れ

オイル漏れが付き物の911の空冷エンジンですが、必ずしもオーバーホールが必要なケースとは限りません。
各パーツの交換で修復可能な場合もあります。

エンジントラブル

非常に耐久性に優れるポルシェのエンジン。
それは妥協の無いパーツをふんだんに使用している為で、長年の使用にも最小限のパワーダウンで走行できるように製造されています。
しかしながら、だからと言って壊れないわけでも整備しなくていいわけでもありません。
故障や破損などはどうしても起こり得るものなので、違和感を感じたらすぐにご相談ください。
エンジンはポルシェの大事な心臓部ですからね。

マフラーから白煙が出るのは要注意ポイントです。

バルブガイドやピストンリングの劣化により、シリンダー内部にオイルが侵入している可能性があります。

エンジン中央からカタカタと異音が出ている場合も要注意です。

クランクシャフトやコンロットメタルベアリングが劣化している可能性があります。
このメタルベアリングが破損すると、エンジンそのものがダメになってしまうこともありますので、早急な点検をお勧めいたします。

カーボンの付着

長年の走行による各部へのカーボンのこびりつきは想像以上のものがあります。
カーボンの清掃をして、内部をクリーンにすることや、たまに高回転までエンジンを回すのも大事なことです。

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